実家じまい64行動はどのように作られたか

実家じまいマンダラは、

・中心:実家じまい
・周囲:8テーマ

さらに、各テーマを8行動に分解することで、64行動 になっています。

では、この64行動はどのように作られたのでしょうか。

① 行動は「悩み→解決行動」から抽出

まず実家じまいの悩みを整理しました。

・書籍レビュー
・相談事例
・実家じまい本

などから出てくる悩みです。

例えば
・悩み:「実家をどうするか決まっていない」
・ここから導かれる行動:家族で話し合う

・別の悩み:「実家の名義が分からない」
・ここから導かれる行動:登記を確認する

つまり、悩み→ここから導かれる行動
という形で、行動を抽出しています。

② 行動をテーマごとに整理

抽出した行動を8テーマごとに整理しました。

親との対話

<行動例>

  • 親の希望を聞く
  • 生活費の状況を確認する
  • 空き家リスクを伝える
  • 家族で対話の場を作る

売却判断

<行動例>

  • 家の相場を調べる
  • 不動産査定を依頼する
  • 売却か活用か判断する
  • リフォームの必要性を検討する

このように、各テーマの中に行動を整理しました。

③ 行動は「実際に必要なもの」に限定

64行動は、理論ではなく実務行動 です。

つまり、実家じまいを進める際に、実際に必要になる行動です。

例えば

  • 名義確認
  • 財産調査
  • 不動産査定
  • 家財整理
  • 売却判断

などです。

④ なぜ8行動なのか

ここで重要なのが、マンダラ構造 です。

マンダラチャートは 「8テーマ × 8行動」の構造です。

つまり、「8テーマ × 8行動 = 64行動」 となります。

これは、マンダラチャートの構造 を活かした設計です。

⑤ 64行動の役割

64行動は、チェックリストではありません。

役割は、実家じまいの行動地図 です。

つまり

  • 今どこにいるか
  • 次に何をするか

を理解するためのフレームです。

⑥ 行動は順番ではない

ここが重要です。

64行動は 順番ではありません。

実家じまいは、家庭によって状況が違うからです。

そのため、行動を テーマごとに整理 しています。

⑦ 順番は「実家じまい8ステップ」

そこで、マンダラとは別に、実家じまい8ステップ を作りました。

つまり

・マンダラ → 全体構造
・ステップ → 進め方

という役割です。